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こんにちは、千葉県の不動産会社勤務のケンジです。

マンション査定は、マンションを売却する時などに利用することが多いですね。マンションの売却は通常半年くらいかかることもあると言われていますので、売却予定がある人は早めに動き出したほうが良さそうです。

査定の話を掘り下げると、建物の状態や耐震構造であるかどうか、立地や周辺の環境、管理が行き届いているかなどはやはり査定に影響する部分となります。

個人で行ったリフォームも影響する場合がありますが、リフォーム代を全額カバーできるほど査定額プラスになるかどうかは分かりませんので、査定を見据えたリフォームは必要ないでしょう。

今はマンション査定にも一括査定サービスがあり、複数業者から査定を取ることができます。申し込むと不動産会社から連絡が入り、訪問査定を行う流れとなるのですが、ここで注意しなければいけないポイントは、「査定額と売却額はイコールではない」ということです。

マンション売却の基本的な流れでは、査定後に仲介業者と媒介契約を結びます。(媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」があり、それぞれ特徴が異なります。)その後に仲介業者と相談して実際の販売額を決めることになるので、査定額のまま売れるとは限らないのです。

実際に購入するのは仲介業者ではなく購入者なので、「仲介業者がいくらと査定するか」と「購入者がいくらで買うか」が異なる場合があるのは当然と言えば当然ですけどね。

そのため、安直に査定額が一番高いところと媒介契約を結ぶのではなく、出された査定にしっかり根拠があり、希望価格で売れない場合にはどういった選択肢があるのかなどをしっかり説明できる業者を選ぶのが良いでしょう。

高額の査定額に飛びつくのではなく、しっかり売買完了まで付き合っていける信頼できそうな業者を見極めることが大事なのです。

こんにちは、千葉県津田沼で不動産会社で働いているケンジといいます。

不動産会社といってもオフィスの賃貸の仲介営業です。賃貸の仲介営業は、賃貸物件を持っている大家さんと、賃貸物件を借りたい人を仲介するのが主な仕事です。業務としては、賃貸物件を貸し出す大家さんに物件を扱えるよう営業し、確保した物件を借りたいお客さんに提案するというかたちになります。

仕事柄ビルのオーナーとよく話をするのですが、オーナーの不動産の話が為になって面白いので、何かに書いて残したくてブログを立ち上げました。

ところで、マンションの査定価格はどうやって決められるのか分かりますか?大きく分けて3つあります。原価法、収益還元法、取引事例比較法です。

原価法とは、今ある住宅を同じ場所で、同じ建物をもう一度建てたときにいくら掛かるのかを計算し、建物が老朽化していたり、設備が劣化している場合にはその分だけ評価額から差し引くことで、査定価格を出す方法です。

収益還元法とは、物件自体が将来どれぐらいの稼ぎ出せるのか、収益力に基づいて不動産の価格を求める方法です。該当物件を賃貸として貸し出した場合など投資用物件としての価値を算出するために用いられる査定方法だと思ってください。

取引事例比較法とは、過去に取引があった類似物件から査定価格を割り出す方法です。過去の成約事例をいくつか選択し、平均坪単価をベースに形状(間取り)・方角・角地(角部屋)などの要因を考慮の上、査定価格を出します。

とはいえ、これらは概算価格になります。より正確な査定価格を知りたい場合は訪問査定が必要になります。査定価格はあくまでも目安となる価格になります。